蛍光灯・電球の交換 まとめ

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以外に知らない 蛍光灯や電球を取替えるときの注意

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お住まいに住んでいて必要になるのが、電球の交換。

頼まれてホームセンターに行ったのはいいけど、いろんな種類があってどれを購入すればいいのか分からない。

そこで店員さんに聞くと、「どういう照明器具を使われてますか?」という逆質問に対して、どういう照明器具と聞かれても、わかりませんよね。

ここでは、切れた電球・蛍光灯の選び方を簡単にまとめたいと思います。

①裸電球(ソケットタイプ)
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←この手は、簡単に同じ形状の電球を選んできて下さい。

ソケット(口金)はE26かE17がほとんど。

26、17などの数字はネジ部の直径です。

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現在では俗に言う白熱(シリカ)電球もありますが、電球型蛍光灯が主流です。消費電力は1/6です。

ただ白熱電球は、スイッチONで瞬時に点灯しますが、電球型蛍光灯はワンテンポ遅れます。点灯後はしばらく暗くて、既定の明るさまでだいたい5~10分ほどかかります。

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==電球型蛍光灯を使う場合の注意事項==

✔照明器具のワット数は守って下さい。火災の原因になります。

✔調光機能付き機器・密閉型機器・断熱形機器・人感センサー付き機器には、それぞれの機器に対応したインバーターを内蔵した「電球形蛍光灯」が必要となります。 この器具に電球型蛍光灯をつけると故障します。 電気工事屋さんに聞いて一度話を聞いた方が無難です。


②ダウンライト
近頃の住宅で多くなったダウンライト。 ダウンライトは、名前のとおりスポット的に狭角に、下の方を照らすためにつけるのですが、最近では広角のダウンライトもあり、均等に割り付けリビングのメイン照明として使われる例も出てきました。

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← 一般的なダウンライト

 

↓ダウンライトの場合は口金の種類が少し多いです。

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E11タイプは《クリプトン球》が今だ主流です。

安価でとてもお求めやすい電球です。

 

==電球型蛍光灯を使う場合の注意事項==

✔照明器具のワット数は守って下さい。火災の原因になります。

✔調光機能付き機器・密閉型機器・断熱形機器・人感センサー付き機器には、それぞれの機器に対応したインバーターを内蔵した「電球形蛍光灯」が必要となります。 この器具に電球型蛍光灯をつけると故障します。 電気工事屋さんに聞いて一度話を聞いた方が無難です。


③蛍光灯

蛍光灯はまず、蛍光灯の照明器具から説明が必要です。

③-A グロースターター型
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見た目で一発でわかるタイプです。 グロー球という点灯管がなければ付きません。

この器具の蛍光灯を交換する場合は、FL又はFCLタイプ を選んで下さい。

※波長と光色については、次の記事で説明します。

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←蛍光灯の交換時には左のグロー球も一緒に交換して下さい。

蛍光灯がいくら新しくても、グロー球が切れていれば、点灯しません。

差し込み形状の種類があるので、取り外して接続形状を確認してください。
器具自体が安いので、今だ日本の住宅では主流ですね。

ただ、スイッチONから点灯まで時間がかかって、チラツキが出やすいのが欠点でしょうか。

③-B ラピットスタート型
ラピットスタート型はグロー球がありません。

同じく、グロー球がない型として、インバータ型がありますが、見た目では、分かりません。

蛍光灯器具のラベルを確認します。

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この器具の蛍光灯を交換する場合は、FLR を選んで下さい。

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グロースターターより早く即時に点灯します。安定器のせいで器具が大きくて重いです。

下のインバーターの前はラピット型がハバを効かせていましたが、今では、インバーターにとって代わられました。

③-C インバーター型
インバーター型もグロー球がありません。

ラビットスタート型との違いを確認するするため、蛍光灯器具のラベルを確認します。

【Hf】の記号があるかどうか、確認して下さい。

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この器具の蛍光灯を交換する場合は、FHF を選んで下さい。

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↓最近の住宅では、円形のシーリングライトが設置されていますがインバーターが主流になっています。このタイプは  FHC を選んで下さい。

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←FHCタイプの蛍光灯

③-D ランプフリー型

数は少ないですが、ランプフリーというのもあります。

上記のように分けへだけなく使えます。

==蛍光灯を交換する場合の注意事項==

✔照明器具のワット数は守って下さい。火災の原因になります。


私どもよろずプランマーで水まわりリフォームする際は、全てインバーター照明器具に切り替えます。

効率と値段と取り替えるべき蛍光灯がホームセンター等ですぐ見つかるからです。

ただ、LED照明がだんだん増えてきたようですので、値段の兼ね合いで導入するかどうか、検討中です。